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「生活家計簿と私」

ユーザーの方々の声をご紹介します

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1.はじめてのパソコンと家計簿 雨宮真美さん
2.
「予算生活の家計簿」と併用 伊藤美方子さん
3.
今日から入力を開始します 木村直子さん

雨宮真美さん 30代(東京)

<パソコンで家計簿をつけようと思ったきっかけ>

 夫の実家が定年後の楽しみにとパソコン通信をすると聞いて、我が家もパソコンを買うことにしました。経済不安の時代に、私も家計全体をしっかり掴みたいと思っていたところ、婦人之友社からパソコンの家計簿ソフトが出ると知りました。パソコンも、婦人之友の家計簿もゼロからの出発でした。

<難しかった点>

 初めて婦人之友社の家計簿をつけたので、その仕組みを理解し、慣れまで時間がかかりました。予算の立て方、費目の分け方がわからない。ちょうど年末だったので、今まで何となくつけていた家計簿を集計し、それを基本に来年新たに要ると判っているものを足したり、要らないものを削ったりして予算を立ててみました。そんな訳で、初年度は赤字にあまりとらわれないことにしました。

 パソコン操作で難しかったのは、CD-RW(外部記録媒体)にバックアップを保存する方法した。これはメールでたくさん質問してサポートを受け、納得して解決できました。
※CD-RWもFD(フロッピーディスク)と同じようにバックアップできますが、最近ではUSBフラッシュメモリが安価で扱いやすいのでお勧めします。

<便利な点>

 この家計簿にしてからよかった点は、家計全体が見渡せ、管理できること。我が家の資産が一目瞭然で、とても心強い。保険、貯蓄その他までしっかり管理。一年が見通せます。

 また、パソコンなので集計が楽に出せる。検索機能で特定の項目明細を拾って一覧できる。修正が楽で、特に過去にさかのぼっての訂正は計算しなおす手間が要らないなどです。

<不便な点>

 パソコンを立ち上げないと家計簿がつけられない。データが変にならないか、消えないかなんとなく不安。口座名を間違えたまま入力してしまい、訂正に手間がかった。
※定期的にデータの圧縮バックアップを保存して、万が一の事故に備えてください

<工夫>

 すぐに入力する時間がないときや、ちょっとした買い物などは、当座帳に書いておいて、何日分かをまとめてつける。ある程度のバックアップにもなります。

 自分の使いやすいように費目を削ったり、追加したりしている。たとえば車を処分したので「自動車費」を削除。公共機関の利用を比べたかったので「交通費」の欄を作ったなど。 

<活用>

 医療控除をするときの計算がとっても楽になった。病院のマークを(例えば市立病院なら「市」と)備考欄に入れておけば、そのマークを頼りに検索すると金額も集計されて出てくるので、レシートを分けて計算しなおしていた手間が省けた。何時間もかかって医療控除の書類を用意していたのに、30分ほどで気軽に申告に行けるようになった。

 検索機能を使うと、次年の予算を出すときにいろいろ見直すのが楽。お菓子代が高いのはなぜか、何を買っているのかなど調べやすい。

 月の途中でも年の途中でも、簡単に集計できるので、予算と比べ使いすぎの項目は気をつけるというくらいしか今は活用していません。

<まとめ>

 とにかく、パソコンで家計簿をつけると各集計がとても楽です。また、あれはいくらだったとか、いつだったとか調べるのも得意です。資産全体のお金の流れも計算違いがありません。

 また、婦人之友社のサポート体制が整っているので、私のように友の会に入っていない個人ユーザーでも質問できます。それがなかったらここまで使ってこれなかったかもしれないと思っています。

 2年間つけてきて、予算を立てるコツもだいぶ解ってきたし、慣れてきました。このまま、ずっとつけ続けようと思っています。

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伊藤美方子さん(名古屋)30代

 私のパソコン歴は6年、「生活家計簿」を使いはじめて2年目です。それ以前は他の家計簿ソフトを使っていました。ところがある時、夫から「月にいくら生活費がかかるの?」と聞かれたときに答えられず、よい家計簿ソフトがないかと探していたところ、友人からの「生活家計簿」を紹介されました。

 当座帳に入力すると自動集計してくれること、費目分けがわかりやすいこと(これは婦人之友社の家計簿全体に言えることですが)などから使いやすく、休むことなくずっとつけ続けています。

 ただ、画面で見ているだけでは具体的な数字(何にどれだけ使ったか)が頭に残りにくいと感じ、2年目の今年は生活家計簿を当座帳に見立て、「予算生活の家計簿」(婦人之友刊)を併用しています。これは、生活家計簿の月集計の明細表を書き写すだけなので、あまり苦になりません。
 こうするようになって、以前より予算の数字を意識出来るようになりました。手で書くと頭に入りやすいあたり、私はアナログ人間なのだなと思います。
*パソコンの計算処理機能と、手書きのよさを組み合わせた使い方ですね

 生活家計簿をつけはじめるのと同時に、婦人之友社の「家計簿をつけ通す同盟」に入会しました。こちらの方は、年集計>月別項目表から集計結果をCSVファイルに保存し、表計算ソフトで開いてわかりやすく加工しなおして、報告用紙に写しています。
*「家計簿をつけ通す同盟」報告に必要な数字は、生活家計簿の集計のみからも拾えます

 わかりにくい資産増加の計算も自動的にしてくれるし、各費目も報告書と同じ内容なのでとても楽です。

 友の会で毎年行っている「買い物調べ」でも、調査期間は数量まで細かく入力して、その結果を表計算ソフトで加工して集計を出したり、光熱費のグラフを求められたときもあっという間に作ることができました。
*表計算ソフトが使えると、生活家計簿で入力したデータから、必要な数字をより細かく集計することができますね

 まだまだいろいろな利用法があると思うので、使いながら工夫していく楽しみもあります。私の場合は、記帳式の家計簿だけだったらつけ続けられなかったと思います。

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木村直子さん(30代)埼玉

 先日は質問に何度も回答していただき、ありがとうございました。日記のバックアップと復元もちゃんとできました♪

*費目設定の段階で、費目と項目がひとつずれてしまったのですね。珍しいケースでした。家計簿のデータを入力する前でしたので、完全アンインストール→再インストールをしていただきました。
ただし、日記の入力を始めておられたので、そちらはバックアップを保存しておいて、再インストール後復元。家計簿と日記のデータはそれぞれにバックアップしますので、今回のようにどちらか一方だけを復元することができます

 昨日1日がかりで諸々の設定も無事完了し、今日からドキドキの入力開始です。家計簿をつけるのがこんなにわくわくして楽しいなんて、驚くべき発見です。

*家計簿は20年近く使っていらっしゃるようですが、新たな出発。応援しています

 質問メールを送ったのが休日だったので、お返事がくるのはきっと明日ね……と思っていたところ、迅速かつ的確にサポートしていただけたので、ほんとうにうれしかったです。
 またわからないことが出てきて、要領を得ない質問をするかもしれませんがそのときはよろしくお願いします。

*家計簿ソフトは待ったなしで使いたいものですから、できるだけその日の内にご返事できるよう心がけております。FAXで休祭日にいただいたお問い合わせは、休み明けのご返事になります

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