<第3回>家計簿をつけませんか? 記帳を溜めてしまうと、それっきりになって・・・

 

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「記帳を溜めてしまうと、それっきりになって…」

 

20161007_kakeibo_11「継続は力なり」といいますが、そのことが実感できないまま、今日に。つけないことには何もはじまらないのでしょうね。

 

家計簿についてのアンケートで「困っていること」について聞くと「家計簿の記帳が続かない」との答えが全体の約半数を占めました。

 

その理由は、
 「つい後回しにしてしまうと、そのままに」
 「レシートが溜まってると、イヤになる」
 「ただ付けているだけで、何の役にも立っていない。どうして…?」
 「毎日忙しく、付ける時間がない」
など、いろいろでした。

 

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このような理由で続かない人に、提案を考えてみました。
「家計簿をつける時間を決めるとよい」ということです。
いつも「決めた時間に家計簿をひらく」と決めてみると習慣になります。
後回しにしないで、付けようと思えるので不思議です。
 

どうでしょうか。
その時間がやる気を自然と引き出してくれますし、自分でも「決めたことはしよう」という気持ちになるものです。
 時間帯は、自分で出来そうな時間に決めればいいですね。
そのとき、家計簿と当座帳、ボールペン、電卓をセットにして揃えておくことも、付けやすくする「こつ」になります。

 

 

たとえばKさんは、いつも夕食後の後片付けがすむと、食卓の席に戻ります。
その席の横に、開きの物入れがあるので、そこに、家計簿と当座帳を重ね、その脇に電卓をしまっています。ボールペンはテーブルの上の鉛筆立てに青色と赤色を揃えています。
 電卓はいま「税込」を8%に設定しているので、レシートの金額のあとにそのキーを押せば、定価がすぐ表示されます。
 毎晩、明日の副食物費の割当額や、それ以外の費目のその月の残高を意識できるので なぜか、頭の中で生活がすっきり透明になり、うれしいです。

 

 

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