<第4回>家計簿をつけませんか? 「予算」とは何でしょう?「予算生活」といいますが、なんだか難しそうです…

 

「予算」とは何でしょう?
「予算生活」といいますが、なんだか難しそうです・・・

 

「予算」と聞くと、しばられるもののように思う人もいるかもしれませんね。でも、ちがうのです。
しばるものではないのですよ。逆に予算があると、生活がしやすいのです。
え? と思う方もいらっしゃるかと思いますが…。

 

家の中を片付けるのと同じ意味というように考えてみると、わかりやすく、ホッとしませんか?
たとえば、洗濯をして乾いた衣類を取り込んだままアイロン台の上に置いただけより、家人別に分けたり、それぞれのタンスにしまうと、すっきりしますね。タンスにしまうと、どの引き出しには何々がしまってあるというように、その一つ一つの引き出しの様子が、頭の中に描けますね。

 

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お金も同じに考えることができます。
家計簿でいうと、タンスの引き出しが費目分けになるのです。

 

 

今日はいろいろ買ったけれど、いくら使ったかは分からないまま、翌日またそこからお金を使うと、きっと後日には、何でこんなにお金がなくなったかしら、落としたかしら、お札を2枚一緒に支払ってしまったかしらと、とても不安になるでしょう。

 

20161007_kakeibo_08そのようなことのないように、
食費、光熱費、住居費、衣服費…
という引き出しを考えてみてください。使う時はその引き出しから取り出します。Tシャツはあと何枚引き出しにあるかということと同じ。

 

お金の場合、「婦人之友社の家計簿」は、その金額を引き算して書いておくということなんです。合計も残高も出ますから、不安がありません。
このように、毎月の収入をわが家の衣類全部と考えると、なんとなく想像がついてきたことでしょう。
 

では、予算をどのように決めましょうか。
電気、水道、ガス、電話、ネット関係、教育費、住宅ローンなどなど、 まずは納めている額や、毎月届いている領収書を見てみましょう。 ひと月平均これくらいかな、という額を想像して、それをはじめの年の予算に しましょう。それくらいの大まかさで、はじめの年のスタートはよいと思います。 そうした「めやす」のない費目は残りの額を割り振ってみましょう。
 

初めての方に大事にしていただきたいのは、予算を上手に立てることは翌年にゆずって、はじめての年は

  1. 予算生活を試みること
  2. すっきりとした心持ちを味わうこと
  3. お金の使い方に無頓着でなくなること なのです。

 

ぜひ、家計簿に引き出しの役割を与えてみてください。きっと意欲を発揮してくれるはずです。 分からないことがあったら、ご連絡ください。お電話でのみ対応します。

 

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つけ方に悩んだら、各家計簿に付いている「すぐわかる予算生活のガイド」を見てください。解決しないときは「家計簿をつけ通す同盟」までお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ電話番号:03-3971-4059(月・水・金 10時~16時)

 


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