パソコンの家計簿が婦人之友社にありますか。わたしでも、つかえるかしら?

 

パソコン入力で家計簿をつけると、計算違い、書き間違いがないので、使ってみたいと思います。婦人之友社のパソコン用「生活家計簿3.0」は、どのようになっているのでしょうか。

 

この質問に、16年間使っている作左部恵美子さん(秋田在住・50代)に実際を通して、答えていただきました。

毎日の入力は最初に開く一画面のみです。実際をみてみましょう。

 


10月15日を例にします。15日の支出のすべてを、この画面に入力します(羽仁もと子案家計簿と一緒に使う家計当座帳の機能)。この1回の入力が、各費目の合計と予算からの差し引き画面などに自動的に反映するので、便利です。
この画面に入力した4行(赤枠)は、その日に購入した調味料の4品です。画面の「現在額」は、常に自動計算されます。
画面中央の「当月計」ボタンをクリックすると、10月の予算から本日までの支出合計の差し引き画面がでます。

 

 

 

調味料の差し引き額は、2,622円。予算が14,000円でまだ月半ばなのに、残額が2,622円ではちょっと買いすぎたかしらと考えることができます。

 

 

さらに、その画面の「調味料費」をクリックすると、「調味料費」だけの内訳が表示されます。まとめ買いの油脂などの他、飲料嗜好品がすでに194円の赤字になっていることが分かります。わたしは、項目ごとにも予算が立っているので、差し引きも自動的に表示されます。

 

 

 

一度閉じて最初の画面にもどり、「明細」ボタンをクリックすると、再度10月の「月集計」が表示されます。その画面の「調味料」をクリック。すると右側に15日までに、いつ何を買ったかが見られます。
この画面では、毎日飲むビール、ウイスキーボトル、日本酒などの購入が予算をオーバーしそうな原因と分かり、後半の15日間は注意しようと気づきました。

 

 

気づいたことを生活に生かせることが大事と思います。パソコンが瞬時に集計してくれるので時間が助かりますし、一冊になった「羽仁もと子案家計簿」をめくる気持ちと同じであることが、長続きしている要因でしょうか。グラフページもあり、年の途中で見るので、“ハッ“とする時もあったりします。

 


ぜひ、パソコンで家計を把握、よくしてゆきたいと思われている方は、来年からお付けになってください。質問などにお答えするサポートシステムもありますから、続けられると思います。お問い合わせの方法は、メール、FAX番号など「生活家計簿」の説明書に記載しています。

 


ていねいな説明書付

 

生活家計簿3.0(Windows版)
価格:7,560円(税込)

 

 

CD-ROM for Windows(7/8/8.1/10)
※タブレットやスマートフォンには対応していません。

 

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