家計簿<予算を立てる>食費はいくら?計算してみよう!

 

STEP1

1日にとりたい食品の目安の量を知る

 

毎食の内容がバランスの良いものに、節約を考えるときに、まず食費を削るのではなく、家族が健康に過ごすために、「食費」の予算をしっかりとることが大切です。
1日にどれだけのものを食べたら良いかがわかる「目安の量」をもとに、副食物費=おかず代を計算します。

 

1日にとりたい食品の目安の量

※廃棄量を除いた正味の重さ
※「食品摂取基準について」をもとに、南関東部で考えた食品の組み合わせ。
※みそは調味料なので豆・大豆製品からひきます。
※穀類は主食費、油脂・砂糖は調味料費に入ります。

 


STEP2

わが家の食費を計算する

5歳と2歳のお子さんのいる4人家族の食費を紹介します。ご自分のご家族を書き出して同じ計算をしてみてください。

  1. 家族の年齢、性別を記入して、上の表からあてはまる数字を書き入れます。
  2. 給食やほぼ毎日外食する家族がいれば、「給食、昼食分について」の表を参考にその分を減らします。
  3. 100g単価に、予算の目安の量をかけて100でわります。

  例:牛乳(20円×850g)÷100=170円

※100g単価は相模友の会の友の会員が買いものしたものから、割り出した金額です。地域によって多少ことなりますが、この数字を参考にしてみてください。

 

*給食、昼食分について
学校給食や社員食堂・外食などを利用する家族がいる場合は、目安の量から下の量の分量をひきます。幼児はこれより少なめにします。

 

白表をダウンロード(PDF)してわが家の食費を計算してみましょう!⇒

 


STEP3

1カ月の食費の予算を出す

副食物費(おかず代)+主食(お米、パン、粉類、麺類など)+調味料費が1カ月の食費です。この数字をもとに家計簿をつければ、バランスの良い買いものと食べ方を意識することができます。

[副食物費]上の表の割当額に×30日分をして、必要な人はおやつ代を加えます。

[主食費]主食とは、米、麺、粉や粉の加工食品のこと。1日に1食はパン、2食はご飯、週に2回麺を食べると仮定して、30~49歳の女性で1カ月3,500円としています。

[調味料費]基本的な調味料は、30~49歳の女性で1カ月1,800円としています。調味料の目安はひと月、みそ300g、しょう油300ml、塩80g、砂糖600g、酢200ml、油脂450g。

 


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