2018年 小学1年生からつけられる こづかいちょうと生活日記

小学生の生活にあわせた「こづかいちょう」と「日記帳」です。

良い習慣は小学生のうちから。

日記をつけることも、こづかいちょうの記帳も、書く力、考える力が育ちます。自分の生活をふり返り、おうちの方と話し合う機会にもなるでしょう。

 

小学生のこづかいちょう

2ケタの計算ができるようになったら、おうちの方の力も借りてつけはじめてみましょう。

いぬ 中ページをみる⇒
A5判/32頁/270円(税込)

ペンギン 中ページをみる⇒

A5判/32頁/270円(税込)

うさぎ 中ページをみる⇒
A5判/32頁/270円(税込)

 

■きほんのつけ方

お金をいただいたり、使ったら、その日のうちにこづかいちょうに書きましょう

  • つけたら、お金を数えます
    こづかいちょうをつけたあとは、いつも手もとのお金を数えましょう(げん金合わせ)。いまあるお金らんの数字と、げん金が合っていますか?
    ちがっていたら…
    ①書きわすれがないか思い出し、②それでも分からなければ、こどがらに「ふめい金」と書き、出金らんに足りなかった金がくを書きます。手もとのお金が多かった場合は、入金らんに書きます。
  • 文房具などの買いものは
    ノートや鉛筆など、たびたび必要になるものは、おとながまとめて購入し、その都度子どもに手渡すのでもよいでしょう。計算がむずかしい年齢でも、きりのいい金額のやりとりで、買いものの練習になります。

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■よさんのたて方

なれてきたら、よさんを書いてみましょう。ひと月にいただくおこづかいを、ことがらごとに、どれくらい使うか考えます。

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■じっさいに使ったお金を計算

1カ月つけられたら、ことがらごとに、どれくらい使ったかじっさいに書いて、よさんとくらべます。

べんきょうのために
かん字ノート
赤えんぴつ
180円
130円
50円
そのほか
シール
108円
108円
ひとのために
ぼ金
弟のプレゼント
226円
10円
216円
ちょきん
ちょ金ばこへ
100円
100円
あそびのために
ゲーム
チョコレート
ガム
314円
200円
84円
30円

 

■まとめを書く

入金の合計、出金の合計をまつめに書き、次の月へつなぎます。

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小学生の感想・おうちの方の感想

ドキドキ、ワクワク使うおこづかい 有川真央さん(4年生)
『こづかいちょう』をはじめたきっかけは、お友だちがつけているのを見ていいなと思ったからです。
はじめておこづかいは1年生だから100円と思ったけれど、ジュース1本買ったら終わりだし、ほかにも買う楽しみがあったほうがいいかなとお母さんと相談して、200円にしました。えんぴつのキャップが欲しかったときに、170円しかなくて困っていたら、お父さんが19円助けてくれて189円のものが買えたとき、うれしかったです。
3年生の2月になってから、毎月10日までにお母さんにおこづかいちょうを見せないと、おこづかいがもらえないことになりました。3月は見せ忘れてもらえなかったのがすごくショックで、これから気をつけようと思いました。
4年生になって8月に700円の財布を買いました。何軒もお店をまわってやっと見つけました。
いろんなものを自分で選んで買うのはドキドキするし、ワクワクします。ノートが4冊になって、開いてみると、そのときの自分の気持ちが思い出せていいなと思います。(『かぞくのじかん』Vol.35より)

 

子どもにまかせる勇気 母・有川麻紀子さん
1年生のころは、まだかんたんな足し算しか習っていなかったので、私がいっしょにお金を数えたり、『こづかいちょう』に書きこみました。
あるとき、駄菓子屋さんでぜんぶで100円になるように計算しながら、おやつを買っていました。私が見るとドキッとする色や味も、子どもの領域だと思い、いまは遠くからその姿を眺めています。
4年生になって、気に入った洋服があると、「おこづかいから少し出すから、残りを払って」と頼まれるようになりました。私が着てほしい服と、娘が着たい服はちがいますが、自分の洋服の一部をおこづかいから出すことで、ものの値段を意識できるようになってきたようです。
ある日おこづかいちょうと財布の中身が100円足りずに、「不明金」と書くのをためらいながら、一生懸命自分の行動を思い出している姿にハッとさせられました。
子どもには「こづかいちょう、つけたの?」と偉そうに言っていながら、私の家計簿は、自信を持って見せられるようなものではなかったので、子どもに負けず、家計簿をしっかりつけていく決心をしました。

 

 

 

小学生の生活日記

今日は何があったかな?とふり返ること、思ったこと、考えたことを書くことができる自由なノートです。生活の予定も書き込めます。

小学生の生活日記 中ページをみる⇒

B5判/144頁/ISBN:978-4-8292-0844-1/756円(税込)

 

こんなふうに使っています

 

 

小学生の感想・おうちの方の感想

日記はねる前に 田中かんなさん(9歳)
2年生のときに、お母さんから「日記を書いてみよう」と言われてはじめました。そのときはタイのバンコクに住んでいました。いつもは宿題のあと、いちばん最後に日記を書いています。でも書けなくてねてしまう日もあるので、朝起きてから書きます。ときどきお母さんに「△日は何をしたんだっけ?」と聞かれるので、日記をみて答えます。前のことがすぐに思い出せるのがおもしろいな、と思います。(『かぞくのじかん』Vol.38より)

 

 


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