TOP  >  話題  > コーラスグループ




コーラス名は、コーロ・リベルタ、イタリア語でリベルタは自由という意味だそうです。
このコーロ・リベルタの発足には、婦人之友社との縁があります。

2003年4月3日、婦人之友創刊百周年記念に東京・芸術劇場で行った祝賀コンサートで、自由学園生徒の合唱にOBとして参加、助けてくださった方々なのです。羽仁もと子の詩による「友の国」(三善晃作曲)を秋山和慶氏指揮で、何度も練習を重ね、生徒のレベルを高めてくださった終演後のこと。「それでは、今日で解散です」となるところでした。

その時、「これで終わってしまっては残念、大勉強をしたのですから、この先、さらに勉強をしたい」と声があがり、同じ自由学園卒業の声楽家菊池美樹子先生に指導をお願いし、月1回のコーラスがはじまったのです。
一曲のステージから、6年間の合唱の勉強会へ、そして発表会へと発展してきた姿こそ、羽仁もと子先生の蒔かれた勉強の態度。百周年の4月3日のステージが実を結んだ成果は百十周年のステージも飾るかもしれないですね。楽しみです。
今日のこの会のプログラムは、栗原正義氏作曲の日本の言葉を大切に生かしたやさしさと自然体のメロディーが印象的でした。共演のコーロ・フォンターナの合唱も楽しく、友人知人の聴衆も温かな聴き手でした。

 

chorus_photo1.jpg   chorus_photo2.jpg
2003年婦人之友創刊100周年の祝賀
コンサートにて「友の国」を合唱
  9月3日の「合唱曲を唱い聴き合う会」

 

お問い合わせ 関係団体リンク 婦人之友社について ご注文について 書籍 雑誌 話題 ホーム