家計簿記帳の質問と励まし 第3回 家計簿の記帳が続かない…来年はなんとか続けたい

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「家計簿の記帳が続かない…来年はなんとか続けたい」

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こう思っている方も多いのではないでしょうか?

 

家計簿についてのアンケートで「困っていること」について聞くと
「家計簿の記帳が続かない」との答えが全体の約半数を占めました。

 

その理由は、
「つい後回しになって、そのままに」
「その日に付けられないと、レシートが溜まってしまい、イヤになる」
「ただ付けているだけで、何の役にも立っていない。どうして…?」
「毎日忙しく、付ける時間がない」
など、いろいろでした。

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このような理由で続かない人に、提案を考えてみました。

「家計簿をつける時間を決めてみませんか?」 ということです。

たとえば、夕食の後片付けが終わった後に、ちょっと椅子に座って、
手の届くところに家計簿があれば、付けやすいですね。
いつも「その時間に家計簿を付ける」と決めてみると習慣になります。
そうすると、後回しにしないで、付けようと思えるので不思議です。

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どうでしょうか。
その時間がやる気を自然と引き出してくれますし、自分でも「決めたことはしよう」という気持ちになるものです。
時間帯は、自分で出来そうな時間に決めればいいですね。
そのとき、家計簿と当座帳、ボールペン、電卓をセットにして揃えておくことも、付けやすくする「こつ」になります。

 

たとえばKさんは、いつも夕食後の後片付けがすむと、食卓の席に戻ります。
その席の横に、開きの物入れがあるので、そこに、家計簿と当座帳を重ね、その脇に電卓をしまっています。ボールペンはテーブルの上の鉛筆立てに青色と赤色を揃えています。
電卓はいま「税込」を8%に設定しているので、レシートの金額のあとにそのキーを押せば、定価がすぐ表示されます。
毎晩、明日の副食物費の割当額や、それ以外の費目のその月の残高を意識できるので なぜか、頭の中で生活がすっきり透明になり、うれしいです。
(Kさんの感想)


家計簿記帳の質問と励まし
■第1回 まずは、つけてみましょう
■第2回 「予算」とは何でしょう?「予算生活」といいますが、なんだか難しそうです・・・
■第3回 家計簿の記帳が続かない…来年はなんとか続けたい
■第4回 食費の予算つくり
■第5回 その他の予算つくり