家計簿記帳の質問と励まし 第5回 その他の予算つくり

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その他の予算つくり
201412_qa-5-1前回に食費予算の立て方を載せましたが、いかがでしたでしょうか。
身体に必要な食品の量は、年齢による増減があるので、そこが複雑でしたでしょうか。

 

音をあげてしまわれた方は、その計算は今後の課題にして、来年の予算立てには、主婦ひとり副食物費480円、お子さんたちの食費予算は少し割り引いて…というくらいに大まかに考えてみましょう。例の家庭は大人2人小学生2人の4人家族で副食物費1日1,600円に既製のお菓子代月2,000円を加えて5万円にしました。

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この副食物費以外の予算ですが、今年、領収書をもらっているものは、その金額や使用量を見たりして自家の状況に沿った予算を割り出すことも出来ますが、細かくなりますから、まずは、こちらも大まかに予算を決めるといいでしょう。

 

家族構成の近い他家族から、数字を「拝借」することも出来ますし、また自宅の収入から支出を考えてみることも出来ます。その場合、収入をオーバーした支出額で生活することはよほどのとき以外避けたいですね。それを防ぐためには、収入額に対して支出を割り振ってみることです。

 

まず、会社員であれば、税金と社会保険の額はわかりますね。
来年の給与の額を予測して収入額の予算にしてみます。
減収もあり得る現在の企業事情ですから、収入予算は控えめに考えておくとよいと思います。
ボーナスも、月割りにしてみてください。

<支出予算>たとえば主食費予算は収入の何%というように、各費目ごとに当てはめてみましょう。

 

婦人之友社の「家計簿をつけ通す同盟」会員の一年の決算から、収入を100として費目の予算を考えてみました。そして%で表してみました。皆さんの家族の収入予算がつかめたら、その額を100として支出の%を出してみてください。端数は四捨五入しましょう。来年の家計簿に挟み込みの「すぐわかる予算生活のガイド」に新家庭の例が出ています。主食、調味料、光熱、住居費など参考になると思います。

 

それでは、月々の給与を30万円、ボーナス月割10万円の家庭を例にしてみましょう。

▼ 表はクリックすると拡大されます ▼
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家計簿記帳の質問と励まし
■第1回 まずは、つけてみましょう
■第2回 「予算」とは何でしょう?「予算生活」といいますが、なんだか難しそうです・・・
■第3回 家計簿の記帳が続かない…来年はなんとか続けたい
■第4回 食費の予算つくり
■第5回 その他の予算つくり