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WEB版 乳幼児だより


乳幼児グループの会員には、毎月「乳幼児だより」(B58ページ)
をお送りしています。この「乳幼児だより」は、会員から送られてくる
成長記録をもとに作られています。その内容の一部をご紹介します。

入会は随時受け付け中ですので、「乳幼児グループってなに」をご覧下さい。


●メールでの成長記録・ご相談は受け付けておりません
 ●お問い合わせは 03-3971-9232(火、金曜日10:00〜16:30まで)

 
2019年2月号から内容の一部をご紹介
目 次

★子どものもつ力を信頼する
◎榎田二三子(武蔵野大学教授)
・こどもはすごい! おもしろい
・子どもの持つ力…子どもは、大人が思う以上の理解力、共感力、発見力、想像力、冷静さ、自尊心、本当の優しさや勇気、自己形成力、好奇心をもっています。子どもは今を一緒に過ごそうとしている大人の姿勢を感じつつ育つのです。
・子どもへの尊敬の念…子どものもつ力を感じるには、大人に少しの余裕が必要でしょう。

★成長のあしあと――12月の成長記録から
・父と母が食事をしていると、不思議そうにこちらをじっと見つめる。口を小さくもぐもぐすることも。「ごはん、おいしいよ」と話しかけると、うれしそうににっこり。そろそろ、離乳食の合図? 4カ月
・小走りになることが多く、トコトコトコ〜と走って、布団にダイブして大笑いしている。父とお風呂に入った後、母が体を拭きながら「誰と入ったの?」と尋ねると、「おたーたん」と満面の笑み。1歳1カ月
・姉とかくれんぼ。ルールがよくわからず、名前を呼ばれると笑顔で「はーい!」とお返事したり、顔以外は丸見え状態でも隠れているつもり。2歳4カ月
・段ボールを消防車に見立てて、家の中の火災現場に兄と出動し、消火活動に忙しい。また、レゴブロックで戦闘車や船などを自分で考えて、器用に作って遊ぶ。4歳5カ月

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマ「子どもの写真や作品、どうしていますか?」です。
・私は、子どもの写真を残そうと思っても、日々の忙しさに、なかなか写真を現像、整理することができません。けれども、将来子どもたちに家族で過ごした楽しい日々、自分の成長が少しでも伝わるように、アルバム2冊と家族のアルバムに重要なポイントだけはひたすら入れるというやり方をしています。かわいく文字を書きこんだり、デコレーションするのにもあこがれつつ、それは、夢のまた夢…。それでも、子どもたちが20歳になった時、「〇〇の成長の歩み」という1冊のアルバムにまとめてプレゼントできるよう写真を撮っていきたいと思っています。 友だちから、インターネットで頼めるよと聞きますが、今は現状維持。
・私は、子どもの写真をフォトブックで残しています。スマホやパソコンのフォトブックを作るアプリに、スマホやカメラで撮った写真をダウンロードします。そして、フォトブックにしてもらうよう依頼します。プリント写真だとかさばって重くなり保管も大変ですが、フォトブックは小型のものから大型まで色々なタイプがあり、絵本のような薄さで場所をとりません。
 家事育児で忙しい生活の中で、パソコンの前に座る時間を作るのが難しいのですが、数カ月前の写真を見ても成長を感じますので、やはり大変でも記憶が新鮮なうちに作っておいてよかったと思
います。

★げんきですか−12月の成長記録から
・ラップの芯を口の中に入れていて、体勢を崩す。口の中を切って、かなりの出血。傷口の確認のために受診するが、問題なし。9カ月
・椅子から落ちて舌をかんだようで、かなり出血。1歳6カ月
・食事の椅子に自分で上ろうとして、手が滑ってテーブルであごを打つ。1歳10カ月
・りんごをスライサーで切っていて、手も切ってしまう。2歳10カ月

 
 
 
 
2019年1月号から内容の一部をご紹介
目 次

●あけましておめでとうございます 乳幼児グループの先生方に、子育て中のみなさんに励ましの言葉を寄せていただきました。

若江恵利子先生 榎田二三子先生
外木徳子先生 丸井浩美先生

●成長のあしあと―11月の成長記録から

・表情がますます豊かになってきた。メリーやガラガラを目で追い、機嫌がよいとにこにこする。横になった時の体のひねりが大きくなっていた。あと少しで寝返りをしそう。3カ月
・散歩している時に、よく知っている人に会うと「キャッキャッ」と声をあげながら小走りで近づいていく。知らない人に話しかけられても、にこっとしたり、バイバイと手を振るように。1歳2カ月
・お風呂で水鉄砲やじょうろで遊ぶようにすると、長く入れるようになった。寝る時は、ウサギやクマのぬいぐるみを連れてベッドへ行くように。2歳2カ月
・ジングルベルの曲が好きでよく聞く。いつも聞いている曲が英語なので、日本語の歌詞を初めて聞いた時「ちがうよ〜 だめ〜」と怒っていた。歌詞の違いがわかることに驚いた。3歳
・起床してから寝るまで、絵を描いたり、トイレットペーパーの芯で新幹線を作ったりしている。途中で絶対にやめず、納得がいくまでやり直す。作り終えるまで、入浴や食事もしないほど。3歳11カ月

●みんなのポスト
今月のテーマは「2019年の希望 親子でしたいこと 自分の夢」です。
・家族で、休日にいろいろなところに出かけて思い出を作りたいと思います。そして、私は子どもたちのしたいことへのサポートを、全力で取り組もうと思います。私の夢は、今年こそ家計簿をつけ通したい。そして、学生時代に途中でやめてしまった、家庭科教員免許をもう一度取り直したいと思います。
・長男の小学校入学、二男の保育園入園、三男が誕生する今年は、健康、機嫌よく、シンプルライフを目指そうと思います家族全員が健康で楽しく過ごせるように、段取りよく準備したいと思っています
・毎年、手帳のはじめに今年のやりたいことを書くようにしています。しかし、なかなか叶うことはありません…。それでも、1年のはじめに夢を考える時間を取るのは貴重なことです。子どもとの生活は目の前のことをこなすことに精一杯ですが、自分で考えた小さな夢や理想が遠くに掲げてあると、日々の営みに意味を見つけられるように思います。

●げんきですか−11月の成長記録から
・うっかり床に落としたボールペンやスプーンをなめていた。危なかった。気をつけなければ。9カ月
・浴槽ですべって中に沈んでしまう。すぐに引き上げたが、水を飲んでしまったよう。1歳10カ月
・39度の発熱。食欲がなくなり、ゼリーしか食べなくなる。受診して検査すると、溶連菌感染症。のどが痛かったためにゼリーしか食べなかったのだとわかった。抗生剤を処方され、2日後に解熱。食欲も戻る。2歳3カ月
・ウイルス性結膜炎にかかり、丸々一週間登園禁止に。赤く腫れてかわいそう。その後は母にも感染した。2歳11カ月

 
 
 
2018年12月号から内容の一部をご紹介
目 次

★病気をして離乳食を元に戻せない時
◎丸井浩美(管理栄養士)
 誰でも体調が悪くなると、食が細くなります。大人は元気になればすぐに普段の食事に戻せますが、離乳食期の子どもの場合、回復期の食事をどのように戻していけばいいのか、お母さんは頭を悩ませてしまいますね。丸井先生に離乳食の戻し方の悩みにおこたえいただきました。
Q 病気で離乳食を中断したら、戻すタイミングがわからなくなってしまいました
Q 体調が回復しても食欲が戻りません
Q 熱が出た時に飲ませたイオン飲料が癖になってしまい、その後も飲み続けています。
Q プリンやゼリーを与えたら、その後もほしがるようになり、ぐずった時のために常備するようになってしまいました

★成長のあしあと――10月の成長記録から
・生後一週間までは、授乳のためにだっこすると、おっぱいと違う方を向いてフガフガしていたが、2〜3週間頃からちょうどよい角度で待てるようになる。姉(1歳6カ月)と同じく、手をグーにして母のおっぱいを触りながら飲んでいる。1か月
・いとこが生まれ、初めて自分より小さい子どもと触れ合う。叩いたりしないか心配だったが、やさしく、よしよしをしていた。1歳3カ月
・苦手な歯磨きをがんばっていたので、「えらいね」とほめると、「にいにみたいに?」と聞く。「そう」と答えるとにっこり。それを聞いた兄もにっこり。母も2人の笑顔ににっこり。2歳4か月
・料理が好きで、自分も踏み台を持ってきて手伝ってくれる。卵を割ったり、洗物をしてくれたり、野菜を洗って切ったり。けがに気をつけつつ、できるだけ手伝ってもらっている。3歳7カ月

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマ「私は排卵日が近くなると、娘(2歳)にどなって当たってしまいます。PMS(月経前症候群)なのでしょうか? みなさんはこうした経験がありますか?」です。
・私は月経前になると軽い頭痛がします。子どもが2〜3歳頃までは、その時になると子どもの小さなことにカーッとなっていました。カレンダーに月経のあった日に印をつけ、翌月には、心の余裕を持とうと意識することもあります。けれどもまず、体の調子を整えることが大切と思い、体を冷やさないように羽織るものやレッグウォーマーなど常備。体の中から温める汁ものを摂ったりして気をつけます。
・私は寝不足が原因で子どもに当たってしまいます。このイライラは更年期なのではと思い、婦人科を受診しました。そうではありませんでしたが、医師に人生相談ができたような貴重な時間でした。気軽に受診してもいいかもしれませんよ。
・私は、体調だけでなく、時間がない時、自分の思い通りにならない時、余裕がなくて他のお母さん、お子さんが輝いてみえる時に爆発してしまうことがあります。私がしてみた対処方を紹介します。
@深呼吸をしてゆっくり10まで数える。A窓を開ける。Bよいこと日記やできたこと日記を書く。その日記は、1日の終わりや翌日の朝書きます。どれもがすぐによい結果は出ないかもしれませんが、私には効果がありました。 ほどほどの母を目指し、自分の、子どもの、みんなのよいところを見つけながらのんびり過ごしたいと思います。
※乳幼児グループ会員で産婦人科医の新村朋美さんのアドバイスも掲載されてます。

★げんきですか−10月の成長記録から
・自転車のヘルメットのベルトをしめる時、バックルであごの肉をはさんでしまい、赤くなる。1歳6カ月
・駅のホームで母の手を振り払って走り出し、線路に落ちそうになる。間一髪、近くにいた男性が止めてくれた。母は心臓が止まるかと思うくらい驚き、絶対に手を離してはいけないと肝に銘じた。1歳9カ月
・ダイニングテーブルの角に目の上をぶつける。あざとたんこぶですんだが、テーブルの角にクッションをつける。いつの間にか背が伸びていた。2歳8カ月・家の中で父の腕を引っ張った時に左肘を脱臼。しばらくは駄々をこねているだけだと思っていたが、腕を使おうとしないので半日後、整形外科に行き、治してもらう。

 
 
 
2018年11月号から内容の一部をご紹介
目 次

★産後の体の変化と休養
◎新村朋美(産婦人科医・乳幼児グループ会員)
皆さんの成長記録を読んでいると、2人目や3人目が生まれたあと、上の子のお世話があってゆっくり休めないようすが伝わります。しかし、産後に無理は禁物。会員で、2人の男の子がいらっしゃる新村さんにアドバイスをお聞きしました。
□産後の体の変化
□産後ゆっくり休むには
□涙もろくなるのはしぜんなこと
□回復のために必要な栄養

★成長のあしあと――9月の成長記録から
・「あわわわー、ぶー」という声を発し、母の呼びかけに返事をしてくれる。よく笑顔も見せる。1カ月
・発語ランキング1位は「パパ」。夏の間、近所まで父をお迎えに行っていたからか。夕方になると「パパ」と言って母を誘う。1歳3カ月
・父母をごっこ遊びに誘う。一時保育の場面が多く、ぬいぐるみが子どもで母が先生、自分はお母さん。いつも母に言われる言葉「かならずおむかえにくるからね」をぬいぐるみに言う。2歳7カ月
・プリキュア返信グッズで、本当に返信できると信じている。「これ、いつへんしんする?」「ちょっと、そといってみるわ。へんしんするかも」と、一日中言っていた。3歳5カ月
・幼稚園のお誕生会で、前に出て自己紹介。「…こんにちは。…はやとです。…よろしく」と何とか言えた。母は胸がドキドキ。無事に言えて成長を感じた。4歳

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマ「なかなか把握できない“わが家の家計”“子どもの教育費”みなさん、どうしていますか」です。
・下の子どもを妊娠、出産してから、家計簿をつけられなくなっています。大まかな予算をたててその範囲内でやりくりしていていますが、やはり記帳していないのは不安です。子ども(8カ月)の生活パターンがやっと定まってきたので、午前寝の間に手早く家事を済ませて記帳するようにしようと思います。また、ライフスタイルが変わるたびに家計を見直しします。夫と家計を共有するために、「話し合いをしようね」と話しているのですが、まだ実現できず…。お互いにがんばりましょう!
・私は、家計簿アプリを婦人之友社の家計簿の費目分けにカスタマイズして使っています。クレジットカードと連携させているので、時間のある時にアプリを開くだけで大まかな流れが確認できて“現状がわからない不安”からは解放されます。 私たち世代は、子どもの教育費と共に老後の準備も考えておかなくてはならないと思っています。
・わが家はオリジナルの家計簿をエクセルで作成し、そこに記録しています。娘が生まれるまでは、こまめに入力もできたのですが、忙しくなりなかなか思うようにいきません。けれども、一番動きがある食費は、今までのデータを元にして月の予算を立てることができました。1年前に、マネーセミナーを聞いたのがきっかけになり、夫婦でよく話し合い、老後までのライフプランや年間の大まかな予算を見通しました。

★げんきですか−9月の成長記録から
・バウンサーで前のめりになってそのまま倒れてしまったり、お座りから動こうとしてよろけたり。活動範囲が広がるにつれ、危ないことがふえるので注意が必要。9カ月
・目を離した隙に階段から落ちる。今まではマンション暮らしだったが、一軒家は危険がいっぱい。蚊にもたくさん刺される。1歳4か月
・綿棒をほしがるので1本持たせて母が子どもの左耳をそうじ。その間に右耳に綿棒をさしてしまい大泣き。耳鼻科へ行くと、耳の中に傷ができ、耳垢もたっぷりあるとのこと。2歳10か月
・家の中で父の腕を引っ張った時に左肘を脱臼。しばらくは駄々をこねているだけだと思っていたが、腕を使おうとしないので半日後、整形外科に行き、治してもらう。

 
 
 
2018年10月号から内容の一部をご紹介
目 次

★希望を育むはたらき
◎榎田二三子(武蔵野大学教授)
公園での遊びを終わりにしたい時、母「おうちに帰ろう」子「いや!」。大人には、子どもの遊びは、同じことを延々と続けているように見えます。友だちを追いかける、何かを見つけて走り寄る、何かになったつもりで走る…。イライラしながら見ている大人にとっては、そのような子どもならではの思いを感じ取るゆとりはないのかもしれません。けれども、今を生きる子どもにとっては、一回一回異なります。家に帰りたくない子どもの気持ち、大人の時間に合わせて動いてほしい親の気持ち、いったいどうしたらよいのでしょう。

★成長のあしあと――8月の成長記録から
・祖母が手伝いに来てくれると、にこにこと笑いかけるようになる。父が帰宅しても、きょとんとする時があるけれど、父とのお風呂は気持ちよさそう。父も1日で一番楽しい時間のようだ。3カ月
・兄(小1)や姉(4歳)が母の膝の上に乗ると、「えーん」と泣いて兄や姉を押して下そうとする。母の膝を譲ってもらうとすぐに膝に乗り、満足そうにする。手づかみ食べが中心だが、時々箸やスプーンを使いたがる。1歳4カ月
・虫や生き物に興味を持つ。保育園でセミを胸につけてもらってとてもうれしかったらしい。毎晩、家の台所の窓に来るヤモリを楽しみにしている。2歳2カ月
・パズルに興味を持って、黙々と取り組む。同じパズルを作っては壊し、作っては壊し。少しピースが足りなくても平気で遊んでいる。今、一番好きな室内遊びのようで、パズルをしている時が一番長い。3歳8カ月

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマ「子どもへのプレゼントで困ってます」です。
・わが家は、祖父母、おじ、おば、曾祖母とプレゼントが多い家です。せっかく贈られたものでも、子どもが気に入って遊ぶものはほとんどありません。お礼にそのおもちゃで遊ぶようすを、写真に撮っては送ることはしています。親からは、お誕生日とクリスマスと決めています。
・幸い、おさがりの本やおもちゃをいただくことが多く、祖父母たちにもそれを見せながら、充分あることを話します。お祝いやお誕生日にはお金をいただくので、子ども名義の通帳に貯金し、必要な時に使うようにと考えています。父母からのプレゼントは、特別にはしたことはありません。
・息子の3歳のお誕生日のプレゼントをどうするか夫と話した時、「おもちゃは飽和状態だし、絵本は毎月よいものが届くし、服もいらないので、ものより経験を贈ろう」ということになりました。誕生日前の都合のよい日に、大好きな鉄道博物館へ。本物のSLが引く列車に乗りました。

★げんきですか−8月の成長記録から
・兄が遊んでそのまま床に放置していたシールを食べる。上あごに張りついていたので、母が手で取り除く。 6カ月男児
・父がトイレをすませてドアを開けたところ、たまたま外にいた子どもの指を挟んでしまう。小指の皮が少しむけた。1歳4カ月
・洗濯機が止まり、チャイルドロックをしていなかったため、蓋を開けていた。事故にはならなかったが、気をつけなければ。2歳2カ月
・鼻の穴に、ボール状のチョコレート菓子を入れてしまう。鼻息で出せたが、危険そうだと思ったものは、最初から渡さないようにしようと母は思った。3歳1カ月

 
 
 
2018年9月号から内容の一部をご紹介
目 次

★子どものいる家庭の防災
――熊本地震を経験して――
◎和田りえ(熊本友の会)
自然災害が起こると、わが家の備えはこれで大丈夫なのかと心配になりますね。2016年の熊本地震で被災された和田さんに、乳幼児をもつお母さんとしての経験と備えの工夫をお聞きしました。  
☆普段からあらゆる想定を家族で話し合う  
☆子育て中の防災グッズリスト  
☆災害時の食べ物  
☆地域とつながる

★成長のあしあと――7月の成長記録から
・2人目の子どもの宿命か、泣いても母は抱っこできない時が多い。すると、もっと大きな声で泣いて自己主張するので、強いなぁと母は感心する。2カ月
・自己主張がはっきりしてきた。散歩を切り上げようとすると全力でいやがったり、母が友人の赤ちゃんを抱っこすると泣いて自分を抱っこしてほしいと主張。1歳6カ月
・掃除機が怖い。母がかけ始めると大慌てで姉や父に助けを求めに行く。父は安全地帯だと思っているらしく、何か困ったことがあると「だっこ」となる。2歳5カ月
・母がマキシ丈のワンピースを着たら、「おかあさん、これちょっとにあうんじゃな〜い? おひめさまみたい」と言ってくれる。母はうれしかった。3歳2カ月
・誕生日に色鉛筆24色セットをプレゼントすると「うわぁ!」と歓声をあげる。お絵描き、ぬり絵が大好きで、1枚の作品をほとんどの色を使ってカラフルに仕上げる。心の中が幸せで豊かなんだなぁと母は感じる。4歳

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマ「地震などの災害時の備えはできていますか?」
・私は、学生時代に阪神淡路大震災を経験しました。3歳の子どもを連れての外出は必ずリュックで。お茶と軽食程度の食べ物を必ず持参。そして、ベビーカーが使えない時のためにおんぶ用に大風呂敷か、さらし1/2反を入れます。あと、夫と母の携帯電話番号は覚えて、災害伝言ダイヤルにも試しにかけてみました。ものの少ない家庭では、当然のことながら被害も少なかったと聞いているので、できるだけものは少なく持つようにしています。
・食品、簡易トイレ、日常品を備蓄し、半年から1年ごとに見直し点検をしています。けれども、子どもの成長に応じて紙おむつのサイズ、子どもたちの衣類、靴のサイズや必要なものも変わっていくので、こまめに点検をして備えなければと思います。寝床には懐中電灯と靴は備え、折に触れ、子どもたちに逃げ方や自分の身の守り方などを話題にしています。
・手のひらサイズの透明のポーチに入れてあるもの―
ハンドタオル、カットバン、赤色のホイッスル、ポケットライト、油性ペン、アルミの防寒シート、スーパーの袋、飴2つ、ブロック型付箋、家族の写真。これらの入った家族4人分のポーチを、外出時には各自のバックに入れて持ち歩きます。車には2〜3日分の水と食料も常備しています。写真は、災害時に子どもがはぐれてひとりになってしまった時に大切です。長女には、助けてくれた人に見せるよう話してあります。付箋は、避難場所などの連絡用。ライト、ホイッスルは建物に閉じ込められた時に必要と聞き用意しています。

★げんきですか−7月の成長記録から
・ベビーチェアに立ってバランスを崩し、手すりに口をぶつけて歯ぐきから出血。大人が一瞬目を離した隙の出来事だった。1歳1カ月
・ ベビーカーのベルトをせずに準備をしていたら、自分で靴を脱ごうとして前に体重をかけ、そのまま落下。普段はすぐベルトをするのに…と反省。1歳8カ月
・ 魚焼きグリルに足がぶつかり大泣き。やけどはしてないようだが、大人が大きな声を出したのでびっくりして怖がる。2歳7カ月
・ 連日の暑さに、毎日プールへ通ううちに、とびひに。わきの下に広がり大変になる。4歳

 
 
 
2018年8月号から内容の一部をご紹介
目 次

★歯並びと噛み合わせ2
◎外木徳子(日本小児歯科学会専門指導医)
 生えている歯の数や種類、口の状態に合わない食事を続けていると、うまく噛めない、丸のみをする、いつまでも口に貯めて飲み込まない、歯ごたえのあるものが嫌い、など数々の弊害が出てきます。これらは、将来の噛み合わせや歯並びに大きく影響しますので、子どもの成長を見ながら焦らずに進めていくことが大切です。6月号に引き続き、歯並びと噛み合わせについてお話しします。

★成長のあしあと−6月の成長記録から
・眠い時に目をこする仕草をする。少しずつ表情が出てきて、母の言うことに笑っているような気がする。泣く時も、ご機嫌な時も手足を全力で動かす。2カ月
・意思表示がはっきりしてきた。食事中に母の膝の上に乗りたいと訴え、ベビーチェアに乗せるといやいやをし、膝に乗せるとご満悦で甘えてくる。1歳2カ月
・いつも母にべったりだったのが、ひとり遊びをするようになる。母が掃除中はレゴやトミカ、2階で洗濯物を畳んでいると、ひとりで1階に下りピアノを弾いたりする。楽になったが母は少し寂しい。2歳6カ月
・母と並んで座っていた食卓を向かい合わせに。夕食時は、母が会社の仕事をかみ砕いて話すと、「そんなことしてたのかー」とおもしろがる。そして、自分も園での話をするようになった。3歳4カ月

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマ「夫は仕事に忙しく、家事育児を1人で抱える生活です。3人の娘たち1人1人に向き合えず、自信をなくします。みなさん、どのようなことを大切にして、子どもたちを育てていますか?」
・次男(5カ月)が生まれて、今までと違った大変さに戸惑っています。2人の子どもに代わる代わる手がかかり、家事はほとんど中途半端…。下の子は小さい分、自然に手をかけられると思うので、物事がわかってきた長男を優先して気持ちの面でサポートできるように気をつけています。
・私は、休日に次男(1歳1カ月)を夫に頼み、長男(5歳)と散歩をしたり、お料理の味見など、お兄ちゃんならではのお手伝いを意識して頼みます。そのような生活の中、体力も精神力も切れてしまった時は、子どもと布団でごろごろして回復を待ちます。母親だって、誰かに認めてほしいですよね。私は、夫や心許せる友人に話を聞いてもらいます。
・私は、夕方から就寝まですることが多くて気持ちに余裕がなくなります。そこで、昼食のあと、主菜、副菜を作り上げてしまうことにしました。すると、夕方は遊んだり、散歩ができるようになりました。できたての食事をあきらめて、子どもと向き合う時間を取ることで、ぐずることが減りました。すべてを手に入れるのは無理な時期なので、思い切って何かをやめてしまうのはどうでしょう?

★げんきですか−6月の成長記録から、病気やけがなど
・静かに遊んでいると思ったら、雑誌を食べていた。口の中に小片があり、取り除く。ビニール袋に穴が開くほどの強さで噛んでいて、注意が必要。9カ月
・39度の発熱と下痢。翌日急性胃腸炎と診断。再び下痢状になり再受診し、精密な検査でカンピロバクターと判明。1歳7カ月
・マンションの出口でつまずいて転ぶ。ぬいぐるみを抱えていて手が出せず。膝から出血するのを見て大泣き。2歳7カ月
・かぜから喘息になり、保育園を1週間休む。昼間は元気だが、夜になると38〜39度の発熱。日中元気なため、受診のタイミングが遅れて長引く。3歳9カ月

 
 
 
2018年7月号から内容の一部をご紹介
目 次

★お手伝いエプロン                                  
◎編集室
 子どものお手伝いエプロンをつくってみませんか?
キッチンクロスを利用するので、折って縫うだけ。端の始末もいりません。エプロンをして、一緒に楽しくお料理しましょう。

★成長のあしあと−5月の成長記録から
・表情がますます豊かになってきた。兄(3歳8カ月)が出す大きな声に影響されてか、「きゃーきゃー」と大きな声を出すようになる。かまってもらう、抱っこしてもらうなどがわかるようになり、人が近づくと喜ぶ。5カ月
・兄(4歳)の真似をして、すべり台を逆走する。手で手すりをつかみ、足の裏でしっかり蹴って、どこまでも上がっていく。母が「シューして」と言うと、うつぶせのまま滑ってくる。これが気に入り延々とくり返す。1歳 ・母が「ミニトマト、甘くておいしいよ」と言うと、しばらくして母が見てないところで口に入れる。中から汁がぷちゅっと出て驚いたのか、床に落ちていた。2歳9カ月
・起床すると、「きょうは、ようちえん?」と聞く。「幼稚園だよ」と答えると、「わーい! わーい!」と喜ぶ。登園の途中で、お友だち親子に会うと「おーい! おはよう!」「いっしょにあそぼうね!」など、元気に自分から話しかけることが多くなってきた。3歳8カ月

★みんなのポスト 会員のみなさんのおたよりのページ
今月のテーマは「公園から帰りたくない! お風呂に入りたくない! どうしたらいいでしょう」です。
・私は、公園に行く前に「公園で遊んでから、おうちに帰るよ」とか「砂遊びが終わったらおうちに帰ろうね」と、まず子どもの(2歳10カ月)の楽しみが叶うということを伝えてから、大人の気持ちも伝えるようにしています。
・「かえりたくない!」の理由はなんでしょう? 時々は、とことんお子さんにつき合う日があってもいいのかなと思いました。昼食はお弁当を公園で食べたり、早く公園に着たり、自転車ではなく歩くなど、お互いの気持ちを満たすのは難しいのですが、試してみるのも一案です。
・子ども(3歳)を見ていると、子どもには時間の感覚はないのではと思います。帰宅時間が決まっているなら、満足するまで遊べるように、早めに公園に行くのはどうですか。満足する気持ちを受け入れてもらえると、子どもの気持ちも切り替えるかもしれませんよ。
・先日『イヤイヤ期』を『ぶらぶら期』と話す先生がいました。子どもも“ぶらぶら”したいのかなと思うと、大人が時間で動かしている生活を、今はあきらめていいのかもしれないのかと思います。

★げんきですか−5月の成長記録から、病気やけがなど
・ソファから転落。寝返りができるようになったので、気をつけようと思った矢先。5カ月
・母がお茶を飲もうとして置いていたコップを引っ張り、腕にかかってやけど。すぐに冷やすが、水ぶくれができてしまう。母は反省し、手の届くところにおかないようにする。1歳
・ペットボトルの蓋を開けられるようになる。ごみ箱からペットボトルを出して遊び、キャップを口に入れて喜んでいた。飲み込まなくてよかった。1歳6カ月
・食事用のハイチェアの足元が窮屈になっていた。購入時のままだったので、足板の位置をちょうどよい高さに変えた。2歳5カ月

 
 
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