地球ってすばらしいですね

著者:吉良幸世著
価格:1,363円(税込)
サイズ:A5判変型
頁数:96頁
ISBN:978-4-8292-0138-1

虫や花、鳥や木を友とした著者がジャン・アンリ・ファーブル(生物学者)の生地、ギルバート・ホワイト(英国の牧師・博物学者)の暮らしたセルボーンなど、ナチュラリストの源流を訪ねる旅へ。一般のガイドブックにない不思議と発見を、文と絵で語る。

 

著者は自由学園の理科教師。

 

著者紹介
(1927年-1997年)海軍兵学校(75期)江田島にて終戦を迎える。1949年自由学園男子部卒業。後年、東京理科大学理学部2部物理科に学ぶ。
日本鳥学会、鳥類保護連盟、野鳥の会会員。

 

目次

  • はじめに

 

  • 三か月の旅の行程

 

  • 空の旅

 

  • アメリカ
    ・ミドルベリーと大学の卒業式
    ・ソローの暮らしたウォルデンの池
    ・オナガとの出会い

 

  • イギリス
    ・あこがれのセルボーン
    ・ギルバート・ホワイトの村
    ・セント・ メアリー教会
    ・博物誌の語る山野を歩く
    ・ライ夫人とサンディさんの手料理
    ・スリムブリッジの水禽協会
  • ケルンの町からシュヴァルツヴァルトをぬけてフランスへ

 

  • フランス
    ・パスカルの山ピュイ・ド・ドーム
    ・ファーブルの村を訪ねて
    ・マラヴァルと生地サン・レオン
    ・ミストラルと共にプロヴァンスへ
    ・スカラベとフラミンゴ
    ・ヴァントゥー山に登る
    ・忘れられぬ人々
    ・セザンヌの山

 

  • スイス
    ・アルプスの氷河

 

  • ドイツ
    ・クルクル回る果実・空を飛ぶ種子
    ・始祖鳥のふるさとアイヒシュテットへ
    ・ドイツの街角で
    ・炭鉱跡を訪ねて
    ・ヴィッテンのシュタイナー学校

 

  • オランダ
    ・風車の町ライデンとシーボルトの鳥

 

  • 太陽を追って日本へ

 

  • あとがき