書籍・絵はがき・その他

食べれば元気に、体の中から変わります!体質改善や免疫力アップ、腸活にも。 日々の疲れや不眠などのちょっとした不調、風邪気味、食欲不振などが続くとき、どうしていますか? 更年期の不調に悩んでいた藤井さん自身が、食べて試して体を整えてきた78のレシピを紹介。体質改善や免疫力アップになり、しかもおいしい。体と心が元気になる1冊です!

「毎朝のおべんとうづくりが大変!」「おかずがマンネリ」「もっとおいしく」の悩みにこたえるおべんとうの本が1冊に!

まぜて焼くだけ、かためるだけ!かんたんレシピ68。少ない工程でできるので、今日のおやつにぜひどうぞ。プロセス写真つきで、初めてでも失敗なくつくれます。

疲れて台所に立つ気がしない日や、食事のしたくをするのもおっくうな日、誰にでもありますよね。“手をかけておいしく”から“簡単でおいしく”へ。

小学生が、食べたいものを、1人でつくれるようになる1冊。はじめての人でも、絵の説明の通りにすれば必ずでき、正しい手順や味つけの技術がしぜんに身につきます。卵、肉、魚、野菜、カレー、スープなど、47種の料理に挑戦!

ケーキ、プリン、アイスクリーム、いろいろな形のクッキーなど40種のお菓子と飲みもの。「ふだんのおやつや、食後のデザートがこんなに自分でつくれたら嬉しい」と、実際につくってくれた10人の小学生たち。わかりやすいイラストの通りにすれば、誰でも安全に楽しくできます。

鍋帽子は、火からおろしたばかりの熱々の鍋に、かぶせる保温調理グッズ。かぶせておくだけで味のしみた煮こみができあがります。そのほか、煮豆や、ごはん炊き、デザートなど、85のレシピを紹介。ふっくらおいしくできるのはもちろん、長時間火にかけないので、ガス代、電気代が節約できて省エネです。

2021~2024年まで雑誌『婦人之友』に好評連載の「羽仁もと子とその時代」が、ついに1冊に。近代女性史に大きな足跡を残したもと子の姿が、明治・大正・昭和の時代の中で、鮮やかに浮かび上がります。 「じょっぱり」はもと子の故郷・青森では、信じたことをやり通す強さをいう言葉。よいことは必ずできると信じて、多くの人を巻き込みながら突き進んだ、もと子そのものです。

超高齢社会となったいま、介護はだれにとっても他人事ひとごとではなくなっています。 不安や悩みを当事者のみなさんと一緒に考えることで、少しでも心が軽くなる方法をさぐっていきます。

元祖スーパー主婦・山﨑さんが、片づく家の「生活メソッド」を初伝授。あなたの暮らしが、必ず変わります!

ライフステージが変わるたびに、これからの暮らしを考えて、住まいも生活時間もお金の使い方も見直してきた山﨑さん。家族の成長に合わせて物の置き場所を最適にし、自分らしくいられる心地よい空間をつくり、限りあるお金と向き合ってきた工夫満載の1冊。

『婦人之友』誌上でおなじみの井田さんが、娘さん家族との2世帯暮らしをスタート。その新しい家を初公開します。新しい環境で見つけた、井田さんの暮らし方・モノの収め方の秘訣と全持ち数を、すべての部屋の写真と共にお伝えします。また、生活の土台となった『羽仁もと子著作集』から、心に響く言葉の数々もご紹介。

超高齢社会への提言を続ける88歳の著者が、自身の“ヨタヘロ”の現実を、ユーモラスに綴る渾身のエッセイ!

読者から大きな反響と共感が寄せられた『老〜い、どん!』。待望の続編です。

明日の自分にタスキリレー! これからは「おばあさんだらけ」の時代になる、と宣言する樋口恵子さん。そんな時代のトップランナーとして走る著者の「ヨタヘロ」と「ときめき」の逸話の数々。

おなかをこわしたのか下痢気味、熱が出て体力が落ちている、食欲があまりない……。病気というほどではないけれど、ちょっと具合のわるいとき、なにを食べさせていますか?体調に合った食事は、元気をとりもどす一番の近道。症状に合った、食べやすいレシピ約80種は、ふだんから病気知らずで過ごすためにも、効果のあるものばかり。幼児以上の子どもたちに役立つ1冊です。

離乳期・幼児期のごはんは、歯の発達・生え方に合わせた「やわらかさ」「大きさ」で進めることが大切。きちんとかめる子どもになります。かむことは、丈夫な体をつくり、虫歯予防になるほか食べもの本来の味がわかる、言葉の発音がよくなるなどの効果も。小児歯科医のアドバイスをはじめ、離乳食とおやつレシピ約80種を収録。

1カ月 からだメンテナンス■運動不足、体力不足になりがちな今、1日2、3分から始められるヨガです。1カ月で頭の先から手足まですべて、体をメンテナンス。かわいく、わかりやすいイラストに心和みます。初心者にも、長く続けてきた人にも。