書籍・絵はがき・その他
食べれば元気に、体の中から変わります!体質改善や免疫力アップ、腸活にも。 日々の疲れや不眠などのちょっとした不調、風邪気味、食欲不振などが続くとき、どうしていますか? 更年期の不調に悩んでいた藤井さん自身が、食べて試して体を整えてきた78のレシピを紹介。体質改善や免疫力アップになり、しかもおいしい。体と心が元気になる1冊です!
小学生が、食べたいものを、1人でつくれるようになる1冊。はじめての人でも、絵の説明の通りにすれば必ずでき、正しい手順や味つけの技術がしぜんに身につきます。卵、肉、魚、野菜、カレー、スープなど、47種の料理に挑戦!
鍋帽子は、火からおろしたばかりの熱々の鍋に、かぶせる保温調理グッズ。かぶせておくだけで味のしみた煮こみができあがります。そのほか、煮豆や、ごはん炊き、デザートなど、85のレシピを紹介。ふっくらおいしくできるのはもちろん、長時間火にかけないので、ガス代、電気代が節約できて省エネです。
2021~2024年まで雑誌『婦人之友』に好評連載の「羽仁もと子とその時代」が、ついに1冊に。近代女性史に大きな足跡を残したもと子の姿が、明治・大正・昭和の時代の中で、鮮やかに浮かび上がります。 「じょっぱり」はもと子の故郷・青森では、信じたことをやり通す強さをいう言葉。よいことは必ずできると信じて、多くの人を巻き込みながら突き進んだ、もと子そのものです。
ライフステージが変わるたびに、これからの暮らしを考えて、住まいも生活時間もお金の使い方も見直してきた山﨑さん。家族の成長に合わせて物の置き場所を最適にし、自分らしくいられる心地よい空間をつくり、限りあるお金と向き合ってきた工夫満載の1冊。
おなかをこわしたのか下痢気味、熱が出て体力が落ちている、食欲があまりない……。病気というほどではないけれど、ちょっと具合のわるいとき、なにを食べさせていますか?体調に合った食事は、元気をとりもどす一番の近道。症状に合った、食べやすいレシピ約80種は、ふだんから病気知らずで過ごすためにも、効果のあるものばかり。幼児以上の子どもたちに役立つ1冊です。
離乳期・幼児期のごはんは、歯の発達・生え方に合わせた「やわらかさ」「大きさ」で進めることが大切。きちんとかめる子どもになります。かむことは、丈夫な体をつくり、虫歯予防になるほか食べもの本来の味がわかる、言葉の発音がよくなるなどの効果も。小児歯科医のアドバイスをはじめ、離乳食とおやつレシピ約80種を収録。