『婦人之友』羽仁吉一・もと子記念号 2冊セット

価格:1,028円(税込)

婦人之友社の創設者でもあり、特に羽仁もと子は社会にとっても明治の女性思想家、教育者のひとり。キリスト教の信仰を基においた人生を歩み、事業もその生き方の延長線におき、夫、吉一とともに社会に貢献。追悼号となった「婦人之友」の2冊。吉一、もと子との別れを惜しむ識者と家族の、後世にのこる寄稿文で構成。
臨場感に合わせ、新世代の扉を開く。

目次

羽仁吉一記念
ありがとう、ありがとう 羽仁もと子
父の思い出 羽仁説子
愛する父の終焉 羽仁恵子
詩 追悼 高村光太郎
永遠に生きる偉大な業績 天野貞祐
半世紀の老友として 長谷川如是閑
壮士をつぐものに 蠟山政道
学園教育における内なる力 齋藤 勇
理想と勇気の人 A・K・ルーミス
自主的な生涯 小泉信三
詩 先覚者 室生犀星
悲しみと輝きと 葬儀の日の南澤

世界の教育より思う(二宮サロン)
蠟山政道 羽仁吉一 羽仁もと子

表紙 奥村土牛(カトレア)昭和30年12月号

羽仁もと子記念
輝やく足あと
生と死と復活 遺稿 羽仁もと子
母の歩んだ道 羽仁説子
新しきエルサレムを望みて 羽仁惠子
◆ミセス羽仁をおくる言葉
自由の精神 つださうきち
精神力と叡知の結びつき 長谷川如是閑
愛と謙遜の人 小泉信三
羽仁もと子先生に感謝する 湯淺八郎
思い出の一節 石橋湛山
地平線を追う 東畑精一
かけがえのない損失 駒井 卓
「自由」と「進歩」の一つの實驗 蠟山政道
永遠の春へミセス羽仁を送る日
主治醫として 淺野誠一
ミセス羽仁のスケッチ 清水多嘉示
◆なつかしきおもかげ
追憶のかたはし 植村 環
親代りのミセス羽仁 松岡久子
魅力あるお人柄 平塚らいてう
五十餘年のおつきあい 安部こまを
夢を実現された先生 鈴木乃婦子
凱旋の人 吉屋信子

表紙 奥村土牛(ばら)昭和32年6月号

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