『かぞくのじかん』リニューアルしました!

いいときも、たいへんなときもある子どもとの毎日。
もしかしたら今、家の中は散らかっているかもしれないし、ごはんは上手にできないかもしれません。でもそれは、その人の一部であって、ぜんぶではないことを、ちゃんと知っています。
イライラもガミガミもあるけれど、ふとしたときに家族に向ける顔が、おだやかだったらいいな――。そんなことを想いながら『かぞくのじかん』はこれからも、楽しいことや知恵を分け合い「やさしさ」「うれしさ」をたくさんあつめていきたいと思います。
みなさんの家の台所やリビングにそっと置いておいていただける1冊になれますように――。

かぞくのじかん編集部

『かぞくのじかん』はこんな雑誌です。

くらす

衣食住、時間、お金の管理のきほんを身につけ、工夫とアイディアでわが家らしい暮らしが無理なくまわしていかれるように。

そだてる

家族のあたたかさや人とのつながりの中で、1人1人のいのちを大切にし、子どもたちの「生きる力」が育つように。

はたらく

お金や自己実現のためだけでなく、与えられている力と時間を社会へと生かす、さまざまな形での働きや活動をめざして。

わたしらしく

人と比べることから離れ、柔らかい心で自分もまわりも幸せにできる人に。型にはまらず、小さな変化を積み重ねたい。

 

赤ちゃんから小学生の子どものいる家族、そして、
子育てをとりまく環境をよくしたいと願うすべての人に――。

 

 

 

 

 

 

 

VOL.51の中身をちらっと紹介!

特集は、まほうのような暮らしのレッスンブック

 

第2特集は「それでも、私らしくすすむ道」

 

新連載 ワナタベマキさんの「おいしい近道」

 

 

まぜるだけシリーズ うれしいおやつ プリン

 

SPECIAL INTERVIEW 坂本美雨 さん ミュージシャン

 

家事ごよみ 毎日ごよみ

 

ワイワイガヤガヤのページ


毎日新聞『かぞくのじかん』編集長インタビュー(2020年3月4日)⇒