被災地支援 オンラインイベント開催『フクシマ、能登、そしてこれから』

終了しました

『フクシマ、能登、そしてこれから 震災後を生きる13人の物語』発売を記念して、藍原寛子さんのオンラインイベントを開催します。

 

 

書籍に登場していただいた何名かの方とオンラインで結び、福島と能登取材の背景、現在も続く避難生活や現地の状況について語っていただきます。被災して生きる人々の声を聞き、災害大国で生きる私たち皆が自分のこととして思い続け、行動するきっかけになればと思います。

 

藍原寛子 あいはらひろこ
ジャーナリスト。福島県生まれ。福島民友新聞記者を経てJapan Perspective Newsを設立、内外に発信している。阪神淡路大震災、東日本大震災で支援・取材活動を重ね、能登半島地震では直後から被災地に通い、被災者の様子を伝える。2014年『婦人之友』に「福島のいま」、21年「10年後のフクシマ」、22年「コロナと医療」を連載。共著に『コロナと向き合う 私たちはどう生きるか』(小社刊)。2024年、被災地取材などにより日本外国特派員協会の報道の自由賞受賞。福島在住。

 

日時:2025年3月12日(水)19:30~21:00

 

参加費

 

  • チケット代収益の半額を藍原さんを通じて被災地に寄付します。

 

オンライン(Zoom)を使用したイベントです

  • Peatixからお申込みの方
    イベントへの参加は、当申し込みサイト「Peatix」の「マイページ」にログインし、「チケット」から入室いただけます。
    別途、入室用URL(動画視聴用アドレス)を、開催2日前(3月10日)にメールにてお知らせいたします。
  • 婦人之友社のホームページからお申込みの方
    お申し込み時のメールアドレス宛に、入室用URL(動画視聴用アドレス)を、開催2日前(3月10日)にメールにてお知らせいたします。

 

前日になってもイベントの入室用URLが届かない場合は、event@fujinnotomo.co.jpまでお知らせください。

見逃し配信動画を、開催1週間後から1カ月間ご覧いただけるようにいたします。

 

     


    藍原寛子さんインタビュー「私たちの人生を松明のように照らす 福島と能登の人たちの言葉を伝えたい」(2025.1.29)⇒


    2025年3月5日発売フクシマ、能登、そしてこれから 1,650円(税込)詳細⇒


    [オンラインでのご参加にあたっての注意事項]お申し込み前に必ずお目通しください。

    • インターネット接続が可能で、カメラ、マイクが付属したパソコン、タブレット、スマートフォンをご用意ください。
    • 事前に「Zoom」アプリ最新版のインストールをお願いいたします。 https://us06web.zoom.us/ja
    • 通信費用等は参加者ご本人様のご負担となります。
    • チケット購入後のご返金は、基本受け付けておりません。
    • 講座の内容は、記録および見逃し配信のため、録画をさせていただきます。動画にご自身が映り込む可能性があります。顔出しNGの方はビデオオフでご参加ください。
    • Zoomへの接続が不安という方は、会の30分前から接続テストの時間を持ちますので、早めに入室をお願いします。(接続の仕方がわからないなど、ご説明が必要な場合は、事前に[お問い合わせ]メールにてご連絡ください。「婦人之友社・オンライン講座」担当宛)
    • 講座の中で出たご意見・ご感想などは、小社雑誌誌面・HP・ブログ等にて紹介させていただく場合があります(記名で掲載する場合は事前にご連絡いたします)。
    • みなさまの個人情報は厳重に管理し、目的外で許可なく使用することはいたしません。
    • 以下の事柄はご遠慮ください
      ・講座の録画・録音・スクリーンショット等
      ・個人への誹謗中傷、また著作権の侵害に当たる行為(無断転載や配布)
      ・講座の参加者の個人情報、また会での発言等を、第三者に公開すること(SNSでの拡散も含め、お控えください)
    • Zoomの使い方がご不明な際は以下のリンクをご参照ください。
      Zoomミーティングに参加するには?(公式サイト)https://support.zoom.com/hc/ja/article?id=zm_kb&sysparm_article=KB0060745#collapseiOS
    • お問い合わせ:event@fujinnotomo.co.jp