婦人之友2019年 11月号

表紙:てらおかなつみ
発売日:2019年10月12日
価格:780円(税込)

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■2019年11月号 編集後記

特集

ヘルシー&エコだから やっぱり ごはんが好き

おいしいお米で人生は変わる?体にも、環境にもいいって本当?どうやらそれらは本当の話。
ただおいしいだけじゃないお米。改めて、じっくり味わってみませんか?

おかわりは心も縁も豊かにする
人と人をつなぐお米のアンテナショップ 愛知県一宮市CASA。
CASA はスペイン語で「家」の意味。お米をテーマに人が集うこの場所にはいつも笑顔の「いただきます」がありました。

写真:上條嘉久

CASA Webサイト⇒http://casa.base.shop

 

五ツ星お米マイスター小池理雄さんに聞く
ごはんを10倍おいしく・楽しく食べる方法
何気なく食べているお米にも知ると「そうだったの!」という驚きが。お米がより身近になると、もっとおいしく楽しくなります。
*お米マイスターとは?:お米の専門職経験者に受験資格がある、お米の博士号ともいえる資格。

 

おにぎり店探訪
イラスト・ルポ  小池高弘
専門店ならではの、お米や具へのこだわりをレポートします。

  1. 山越え、海越え、おむすびで結ばれよう!(東京神保町 おむすび権米衛)
  2. おにぎりは自由、何を入れてもいいのです(東京千駄木 おにぎりカフェ 利さく)
  3. 利さく 吉江重昭さんにまなぶ  プロのふんわりおにぎり そのコツは?

 

健康長寿には ごはん食
都築 毅 東北大学大学院農学研究科准教授
ご飯を中心に、味噌汁と和洋のおかずを組み合わせた1975年頃の日本食は、理にかなった健康長寿食であることが、最近の研究で明らかに。研究を主導した都築毅さんに、そのわけをうかがいました。

写真:佐藤則子

 

ごはんをもっとおいしく!On the Rice で朝昼晩 上田淳子
時間がない朝も、ちょっと疲れた夜も、ほかほかのごはんにたっぷりの具を盛り合わせるだけで、なんだか元気が出てきませんか?どんぶりものを自由な発想で楽しんでみてください。詳細⇒

 

【自然の恵みをおやつに】新潟 お米と小豆 。秋の実りでお菓子を。
稲が実り、小豆の花咲く初秋の新潟で教わったのは、米粉と米油と小豆でつくる和風のカステラと、もち米の粉に豆腐を加えた白玉だんご。お米も小豆も、「五穀」に数えられてきた、日本の食文化の源です。写真⇒

 

対談

Sound of Nature

◆ ベアンテ・ボーマン(チェロ奏者・宣教師)

◆ 森本二太郎(写真家)

木々を渡る風の音、山肌に光と影が織りなす壮大なシンフォニー……。そんな情景を撮り続ける二人の写真家と、自然という神の庭に息づくいのちの音色に耳を傾けてみませんか。

もりもとにたろうさん 
1941年、東京生まれ。敬和学園高校教諭を経てフリーの写真家に。八ヶ岳などの山麓暮らしの後、岡山県新庄村に移住。家族で家を建て、自給自足をめざして生活を楽しみ、自然の営みを撮り続ける。著書・写真集『エデンの森かげ』『夜も昼のように』ほか多数。

ベアンテ・ボーマンさん 
1951年、スウェーデン生まれ。ストックホルム王立音楽大学卒業。1980年~ 2011年まで31年間、東京交響楽団の首席チェロ奏者を務める。現在はソロや室内楽、さまざまなオーケストラでの客演など、演奏活動を続けている。山岳写真家としても知られる。

撮影:青山紀子

 

始めよう! プラスチックフリー・ライフ 11

変わるニューヨーク 給食のプラトレイ廃止から

米国・ニューヨーク市では、今年1 月から持ち帰り食品用の発泡トレイが使用禁止となりました。これは給食での使い捨て発泡トレイ廃止をきっかけに全市に広がったもの。この活動に10年近くかかわったニューヨーク在住のドキュメンタリー映像作家・環境活動家の佐竹敦子さんにお話を伺いました。

給食のごみを分別して捨てる。(写真:佐竹敦子)

 

家計特集

キャッシュレスこそ “お金の見える化” で安心家計に

“キャッシュレス決済”は、現金を持つわずらわしさがない反面、気軽に買いものができるため使いすぎの原因になることも。キャッシュレスが増えつつある今こそ、現金以外のお金を見える化して「いつでも安心な家計」にしませんか。

 

井田典子さんの片づけ訪問 『ガラクタのない家』企画

目次

特集

ヘルシー&エコだから
やっぱり ごはんが好き

011 おかわりは心も縁も豊かにする 愛知県一宮市CASA
016 五ツ星お米マイスターに聞く ごはんを10倍おいしく・楽しく食べる方法 小池理雄さん
024 おにぎり店探訪 小池高弘/プロにまなぶ ふんわりおにぎり
033 健康長寿には ごはん食 都築 毅
038 料理 On the Rice で朝 昼 晩 上田淳子
044

自然の恵みをおやつに 米粉の小倉カステラ(新潟)

 

対談

060 Sound of Nature
ベアンテ・ボーマン/森本二太郎

 

 

058 羽仁もと子著作集 詩と田
118 今日のいのり 思い煩うのはやめなさい 小淵康而
110 未来の余白から がれきの下の理想 最上敏樹
106 時の手ざわり 筑豊・炭鉱で流れる時 本橋成一
008 わたしの・すきな・もの 趣味の切手 福岡伸一

 

 

家計特集 1

078 キャッシュレスこそ“お金の見える化”で安心家計に
084 あなたに合った記帳法 4例
092 便利、でも気をつけるべきこと 坂井豊貴
094 家計簿オンラインサービス
096 家計簿をつけ通す同盟 特別費

 

104 思春期の悩み相談 回答者・湯浅 誠
「同級生にムカつくことを言われます」

 

始めよう! プラスチックフリー・ライフ

070 変わるニューヨーク
給食のプラスチックトレイ廃止から 佐竹敦子

暮らし

050

井田典子さんの片づけ訪問 『ガラクタのない家』企画 
「助けて井田さん! 新築2年なのに、モノがあふれています」

048

つくる手・えらぶ目 台所を支える白い琺瑯 小川奈緒

098 健康往来 薬に頼らず便秘の悩みを解消 神山剛一

 

読み物

116 こころの深呼吸 スタイル 海原純子
126 小説 ひと箱のライフ 楊 逸
122 Book ローマ教皇来日の折に 若松英輔
124 cinema 永遠のゴッホ 松本侑壬子

 

 

口絵

006 ひかりの宝石 浅井美紀

 

134 生活歌集 選・小島ゆかり
138 生活句集 選・山西雅子
142 台風15号被害の千葉から
144 自由学園だより 高橋和也
146 友の会ニュース ロンドン/松本
153 トークイベントf-tomoカフェ
154 十三浜わかめクラブ通信
157 f-tomoひろば
160 バックナンバー
161 12月号予告
162 編集室日記

編集後記

次々と上陸する台風と、長引く影響に心配の多い秋です。皆さまご無事にお過ごしでしょうか。
首都圏での想像を上回る被害、また復旧の地域差に、どう備えどう対応したらいいのか、家族で地域で、考え合いたいと思います。
今月から2号続けての家計特集。消費税が上がったり、キャッシュレス決済が増えたり、お金をめぐる環境の変化の中でも、わが家の現状を見ながらどうしたいかと考え行動する──記事の内容が、その手がかりになることを願っています。
「始めよう!プラスチックフリー・ライフ」は、4月号座談会でも触れた、ニューヨークの実践。ひとりの行動と思いから、“当たり前”が変わる様子が伝わります。連載から生まれたオリジナルふろしきには、秋の新色・モカが加わりました。

■婦人之友編集部へのメッセージは hiroba@fujinnotomo.co.jp へお送りください

 

今月号の料理・お菓子

【ごはんをもっとおいしく!On the Riceで朝 昼 晩】上田淳子
時間がない朝も、ちょっと疲れた夜も、ほかほかのごはんにたっぷりの具を盛り合わせるだけで、なんだか元気が出てきませんか?どんぶりものを自由な発想で楽しんでみてください。

 

  •  朝 大豆入り鶏そぼろで常備菜盛り合わせごはん
    つくりおきの鶏そぼろとゆで野菜があれば、ものの数分で完成。そぼろはカレー粉や、ケチャップとソースで味つけしても。

 

  •  昼 定番をランクアップ!とろとろ卵の親子丼
    卵のほどよい半熟加減が味の決め手。卵でとじるときは、小さなフライパンで1 人分ずつ、がポイントです。

 

  •  晩 湯葉と白身魚のあんかけ丼
    夜はあんをたっぷりかけたどんぶりで、心も体もあたたかく。とろりとやさしい味わいは、体調がすぐれないときにもぴったりです。
  •  晩 豆腐と豚こま肉の中華丼
    食べ盛りの子どもにもうれしい、ボリューム満点のどんぶり。豆板醤を足したり、仕上げにラー油を落としてピリ辛に仕上げても。

撮影:青山紀子

 

【自然の恵みをおやつに】新潟

お米と小豆 。秋の実りでお菓子を。

稲が実り、小豆の花咲く初秋の新潟で教わったのは、米粉と米油と小豆でつくる和風のカステラと、もち米の粉に豆腐を加えた白玉だんご。お米も小豆も、「五穀」に数えられてきた、日本の食文化の源です。

写真:長谷部洋子

 


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