婦人之友2023年 12月号

表紙:樋口たつ乃
発売日:2023年11月10日
価格:810円(税込)

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特集

みんなでつくろう!見上げて楽しむクリスマス飾り

世界に1つのクリスマス飾りを部屋に下げてみませんか。
気忙しい時期だからこそ、つくる楽しさ、そして見上げて眺める喜びと静けさを。

 

サイトウマサミツさんとつくる“とっておきのモビール”
豊かな発想から次々生まれる、サイトウさんのモビール。「気に入った枝を拾い、糸やひもでモチーフを下げてバランスをとるのが基本。あとは自由に、どんどんつくってください!思わぬ作品ができますよ」。

 

紙ねんどの貼り絵オーナメント
趣味の貼り絵でつくった、長坂光弥子さんのクリスマス飾り。丸めた紙ねんどに絵の具を塗って、絵を貼ります。絵の具やニスを乾かしながら、ぶら下がっている様子を見るのも楽しいものです。家族で一緒につくってみませんか?

 

対談

奏でる、聴く、味わう 音楽の未来

梅津時比古(音楽評論家)× 金子三勇士(ピアニスト)

10年、20年の時を経ても記憶に残るもの。そんな音楽を今にこめる金子さんと、音楽の演奏や伝播に、社会的な事象をも見てきた梅津さんが、秋の午後、語り合いました。

2023年12月8日『婦人之友』創刊120周年・羽仁もと子生誕150年記念 金子三勇士スペシャルピアノコンサート 自由学園明日館にて開催⇒

 

始めよう!プラスチックフリー・ライフ

リユースびんはみんなの財産

4つの生協で、同じ規格のびんをリユースする仕組み。ペットボトルに押されるなか、古くて新しい方法が30年間続いています。
生活クラブ生協連合会(生活クラブ)職員で、びん再使用ネットワーク(びんネット)事務局長の山本義美さんに聞きました。

 

kakei room

30代育休中 新生活の家計予算

育休中に土地を購入、今年11月、新築と共に住宅ローン返済が始まる米田さん。家計簿歴41年の鈴木裕美さんと夫婦で来年の予算立てをしました。

 

自著を語る『ふたりの画家、ひとつの家 ―毛利眞美の生涯』 高見澤たか子(ノンフィクション作家)

終戦直後のパリで絵画を学び、華々しく画壇にデビューした毛利眞美。
同じ画家の夫・堂本尚郎(堂本印象の甥) が国際的に活躍していく一方で、女性であるが故の困難に直面して……。自立心と誇りを胸に、たくましく生きたその姿。

 

目次

特集

みんなでつくろう!
見上げて楽しむクリスマス飾り

014 サイトウマサミツさん(イラストレーター)とつくる“とっておきのモビール”
026 紙ねんどの貼り絵オーナメント 長坂光弥子
024 エッセイ 科学者にもわからない動き 池内 了(宇宙物理学者)

 

 

034 kakei room 30代育休中 新生活の家計予算
076 羽仁もと子著作集 「時」の後姿
010 わたしの・すきな・もの メイプルシロップ 福岡伸一
080 今日のいのり 忘れられないクリスマス 武田晶子
108 news 海を「原発事故の処分場」にしてはいけない 藍原寛子
118 未来の余白から リスの蓄えのように 最上敏樹

 

 

対談

090 奏でる、聴く、味わう 音楽の未来
梅津時比古(音楽評論家)× 金子三勇士(ピアニスト)

 

 

始めよう!プラスチックフリー・ライフ

048 リユースびんはみんなの財産 山本義美

 

 

112 羽仁もと子とその時代・番外編
“東北セットルメント”の跡地を歩く 森まゆみ
③山形県大蕨

 

暮らし

044 Dr.カマタのミドルエイジ 女性の体と心とお財布の健康
054 週末○△□ かんたん ジャムづくり 荻田尚子
058 まいにちのごはん フランス 冬のおもてなし 上田淳子
068 お菓子 聖夜にババロアを
072 120周年・読者投稿 『婦人之友』をきっかけに始めたこと⑧
100 変わる・変わらない イギリス 「これだけで十分」を感じる所

 

 

読み物

007 下町の職人たち 江戸押絵羽子板 山口規子
084 こころの深呼吸 隠れたいいこと 海原純子
087 book 二つの回心 若松英輔
104 自著を語る『ふたりの画家、ひとつの家 ―毛利眞美の生涯』 高見澤たか子(ノンフィクション作家)

 

 

078 自由学園だより
124 友の会ニュース 八戸/神戸
128 生活歌集 選・小島ゆかり
131 生活句集 選・山西雅子
134 編集室から
136 f-tomoひろば
139 羽仁もと子生誕150年記念祭報告
140 2023年「婦人之友」索引
144 2024年・新年号予告
146 編集室日記

 

編集室日記

 2023年もさまざまな場所で、苦しむ人たちの絶えない1年でした。その中にあって小さな光となる思いや行いを、お届けできる今号でありますように。
 最上敏樹さん、藍原寛子さんの文章からは、出口の見えない難問に向き合い続ける大切さを感じます。どうぞまわりの人と話してみてください。
 イギリスの変わらない景色には、ほっと一息。
 昨年、生涯を終えた画家・毛利眞美さんの評伝。散りばめられた写真や図版には、本誌で懐かしい方々も次々と。24年の表紙画カレンダー(小社刊)と合わせて、時代を思い巡らせるひと時を。
 巻頭ページの齋藤名穂さん、山口規子さん、ミドルエイジの鎌田實さん他、この1年連載を担ってくださった筆者、イラストレーターの皆さまに感謝申し上げます。

■婦人之友編集部へのメッセージは hiroba@fujinnotomo.co.jp へお送りください

 

今月号の料理・お菓子

【世界・日本 まいにちのごはん】フランス 冬のおもてなし 上田淳子
人が集まる時期にぴったりの前菜4品とスープ、メイン2 品、フランスの家庭料理です。

  • 前菜4種
    長葱のマリネ
    きのこのディップ
    胡瓜のピクルス
    キャロットラペ

 

  • かぶのポタージュ

 

  • 骨付き鶏のマスタードトマト煮

 

  • シーフードとじゃが芋のグラタン

 

  • ババロア

 

撮影:青山紀子

 

【週末〇△□】かんたんジャムづくり 荻田尚子

  • りんごジャム(プレーン)

 

  • りんごジャム(ピンク)

 

  • 生姜りんごジャム

 

  • 柚子とクランベリーのジャム

撮影:原 務

 

 

 

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